生きてる
キンスパ台湾、台風で帰国できるかどうか…なんて書き残して1ヶ月放置してました。
生きてます。けど台湾は諸事情で行けませんでした。結構堪えました。
"Million Futures"を歌ったらしいのが一番ショックでした。ここ最近渇望していたので…きっとアニマで歌うでしょう。でなければリスアニで。
そんなわけで10月前半はモチベが落ちてたりしていたのですけど、いのりちゃんの6thSGだったりツアーの映像だったりで息を吹き返して、元気にやってます。
イベントも一応しっかり行ってました。リゼロ舞台挨拶、多田恋、ナナシスと一通り。全部1箇所だけとか最低限な感じですけど、これくらいがちょうど良い気がしてきました(在宅精神)
6thSGはカップリングの"ピュアフレーム"がお気に入りです。
作詞作曲が白戸さんって分かってからずーっと楽しみにしてたので、メロフラで初めて聞いたときは期待以上のものが降ってきて天にも昇る気持ちでした。
曲そのもの自体、安心の疾走感だったり、サビのハイハット裏打ち(ハイハットは裏打ちだね絶対)で気持ちよくなれたり、落ちサビ前間奏のエモさだったりと最高尽くしなんですけど、やっぱり歌詞がものすっっごく可愛くて良いです。
一見すると恋の歌なんですけど、実はファンにも向けられた歌ってのめっちゃよいですね。裏テーマとはいえども、歌の中で明確にファンに向けられて、"好きだよ"というワードが出てくるの初めてじゃないですか?ぐうズルい。
しかもその"好きだよ"の前に"May be"がついてて、それが照れ隠しの意になっているの天才過ぎる。本人も言ってたけどいのりちゃんらしくてめちゃ好きの好き。
恋の歌として考えた時にも、晴れやかでタイトル通り純愛を感じれてとても良い1曲ですよね。結局歌の中では想いを伝えられないというのも、これまた青春らしくてよい。
三月と群青とはまた違ったタイプの良さがあります。ほんといのりちゃんこういうのピッタリです。
まあ何だかんだ水瀬さんのオタク続けられそうだなあと思います。まだ1年たった位で何言うんだって感じですけどね。
町民集会が片方しか当たんなかったりその辺はいろいろ残念感じですけど。かなしみなせ。
おやすみなせ~。。